振付実験会の4回目を開催しました。
2018.02.25(日)09:00〜12:00の3時間で、振付実験会の第4回目をしました。2月の週末はこれで最後。3月からは全体練習が開始するので、ここからは「実験」ではなく「確定」した振付をつくらねばなりません。
本当はこの4回目の振付実験会でも、いくらか確定させたかったのですが、曲にも振りにも迷いがあってなかなか確定できず。前日2018.02.24(土)は『男飲み』だったのですが、これの2日酔いもあって頭回らずでした。ごめんなさい。
けど、煮詰まった中で無理矢理つくっても後でまた振付変更したくなるだけなので、途中で1回立ち戻って考えられたのは良かったです。
具体的には、まずイントロはインパクトを出したい。そのために考えていること。
1つ目は、楽曲構成。曲の頭に『結婚行進曲』という多くの人がわかるものを採用したので、聞けば「おっ!?」と驚く可能性は高まりました。音も1音1音がはっきり聞き取れるようシンプルにしています。加えてキックを強めに、音圧を高めてもらいました。
2つ目は、脚本構成。ハッピーエンドをあえて最初に見せる作戦です。それによって、「あー、こんな感じの話なんだな」ってことが伝わりやすくなります。人はわからないことが多いと混乱するし満足感も下がるので。登場人物の紹介も粗方ここでできちゃいます。
ちなみに、曉は『にっぽんど真ん中祭り(どまつり)』に出るため「(入退場込み)4分以内」という時間制約を受けます。『うらじゃ』のルールは「5分以内」です。
2015年までは4分30秒でつくっていましたが、2016年からは3分30秒でつくっています。つまり、他のチームよりも1分ぐらい短いわけです。
2018年のは、1場面20秒でつくっているのですが、この計算だと3場面分なくなりますよね。実際、20秒×10場面=200秒=3分20秒を目安にしています。
こうした制約がある上に、さらに三幕構成でつくる本編とは別に、今年は新たに頭とお尻にオープニングとエンディングを設けました。アニメやドラマのオープニングソングとエンディングソングのようなイメージです。
理由は、煽り手が自由にしゃべれる時間を確保したかったからで、これによって物語の概要紹介を冒頭にできたり、最後の最後にこの作品で伝えたいメッセージを発することができるようになります。
2017年の『先憂後楽』で言うと、本当は最初も最後も場面設定があったのですが、演出構成の都合で、何も言わないイントロと、最後に言いたいことを言うアウトロ、という形に変更しました。全部を物語にすると、余白がなさすぎて窮屈なんだなと勉強になりました。
こんな風に、楽曲構成や脚本構成や演出構成があるのですが、これに振付構成と隊形構成とかがくっつきます。なんですが、今年やろうとしているこのやり方に、僕の脳みそがまだ追いついていないのです。
ここを解決できず、ここ1週間、というかもう1か月ぐらい彷徨っている気がします。どうも見えてこないんですよね。3月から全体練習が始まるのに、こんなに見えていなくて大丈夫なのだろうか。心配でたまりません。
とは言え、幸か不幸か、なんだかんだ毎年こんな感じなんです。最終的には何とかなる、というか何とかする。そうやって納めてきたので、今年も大丈夫です。考えることは好きだし楽しいので。そんなことを考えながら2月の最終日を終えようとしています。
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