曉の練習曜日が、5代目の「日祝」から6代目は「水日」に変更となりました。

曉の練習日が、代替わりした2018年1月から変更したので、このブログでもご紹介します。

5代目(2017年)は「日祝」としていましたが、6代目(2018年)は「水日」となります。


ただし、新歓後の6月か7月からは、8月第1土日に開催される『うらじゃ』に向けて、土曜日も追加した「水土日」の週3回になる予定です。

下記に、4代目(2016年)からの練習曜日・練習時刻と変更理由を簡単にまとめました。


▼4代目(2016年)…土日

  1. 土曜日…13:00〜18:00(5時間)
  2. 日曜日…13:00〜18:00(5時間)

⇒週10時間

  • 社会人連員の土曜日仕事が増加→土曜日は削除(演舞本番が日曜日のときのみ追加)
  • 一気に5時間は負担大→1部2時間に変更(2時間×3部制)

▼5代目(2017年)…日祝

  1. 日曜日…10:00〜12:00+13:00〜15:00+16:00〜16:00〜18:00(2時間×3部制=6時間)
  2. 祝祭日…10:00〜12:00+13:00〜15:00+16:00〜16:00〜18:00(2時間×3部制=6時間)

⇒週6時間(祝祭日のある週は12時間)

※演舞本番の前日が土曜日や祝祭日の場合は「前日練習」として追加

  • 間にある2回の休憩時間も含むと拘束時間が8時間となり負担大→最大4時間に変更
  • 平日も土曜日も仕事で日曜日しか休日がないのに1日練習なのは負担大→昼から夕方までに変更(朝と夜のプライベート時間を確保)

▼6代目(2018年)…水日

  1. 水曜日…18:00〜20:00(2時間)
  2. 日曜日…13:00〜17:00(4時間)

⇒週6時間

※演舞本番の前日が土曜日や祝祭日の場合は「前日練習」として追加(予定)

※「最終練習」=「絶対練習」(予定)

※6,7月から土曜日も追加(予定)


僕がついつい「練習練習」となってしまいがちで何度も反省しているのですが、「楽しく優しく強く」の理念を大切に、そのときそのときにいてくれている連員を見ながら、今後も柔軟に対応したいです。


自分が初心者だったときのことって忘れがちなのですが、僕自身もきっと、「踊ること自体が楽しい」とか「一緒にいて楽しい」っていう気持ちがあったから続けてこれたのかもしれませんし、「続けたい」って思えているからこそ「上手くなりたい」って想いも芽生えるのかもしれないなと思いました。


だからこそ「楽しく」が1番最初なんです。

お祭りですしね。


渡邊 雅斗(まさと)

曉 公式ウェブサイト

曉は、岡山の『うらじゃ』や名古屋の『にっぽんど真ん中祭り(どまつり)』に出場する踊り連です。

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